サステナビリティ

SDGsSDGsへの取り組み

私たちはSDGsに賛同し、お客様、社員、パートナーなど関係者全員が満足できることを目指し、日々活動しています。
SDGsから社会課題への気づき得るとともに、自分たちの活動をSDGsに照らし、事業を通じて社会価値の目標設定や進捗管理を行っていきます。

IT活用による事業活動のペーパーレス化

再生紙や、芯なし・長巻き
トイレットペーパーなど
環境負荷の低い商品の積極販売

古紙、牛乳パックの再資源化スキーム作り

再生紙を題材にした環境教育講演活動

子ども看護休暇制度など子育てしやすい職場づくり

スキルアップサポート制度など
働きがいを感じられる職場づくり

テレワーク環境整備による在宅勤務など柔軟な働き方の推進

西宮市との災害応援協定の締結

トイレットペーパーなどの私たちの取り扱い商品を題材にし、小学校などへ環境教育講演活動を行っています。
環境問題に対する興味関心を育みつつ、商品を大事に使用してもらう機会を作っています。

2012年1月インドネシアバリ島にある国立キンタマーニ第一高校の校庭に、「桜の木」を記念植樹しました。
日本語の出来る数学の先生や日本語教室の生徒たちの日本との交流の証として、毎年桜の花を咲かせています。

ユアサの本社がある兵庫県西宮市と、災害に強いまちづくりをめざし「災害応援協定」を締結しました。
地震や風水害などに備え、官と連携し従業員や地域の安全を向上する取り組みを継続しています。

湯浅紙店のオリジナル商品の売上1個あたり10円を未来のためのファンドとして積み立てています。
ビジネスだけでは難しい社会問題の解決を支援していきます。

環境に配慮した活動の推進をめざし、事業活動に伴うエネルギーや資源の消費を自主的に節減し、環境負荷を少なくする経営を目指しています。
これを実現する手段の一つとしてKEMS（神戸環境マネジメントシステム）ステップ2認証を取得しています。